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医療保険は本当に必要?
入院や手術に備えるための「医療保険」。医療保険に加入していると、入院1日でいくら、手術1回でいくらというように、給付金を受け取ることができます。
この医療保険が本当に必要なのかということについて、実は専門家の中でも意見が分かれています。
専門家でも意見が分かれる医療保険
医療保険の必要性は、保険の専門家の中でも意見が分かれています。両意見とも明確な理由がありますが、どちらの意見が正しいのでしょうか?まずは、医療保険は必要と考える人の意見と不要と考える人の意見をご紹介します。
医療保険は不要と考える人の意見
健康保険から保障される「高額療養費制度」により、1ヵ月にかかる治療費用は一定額以下となりますので、入院日数が増えるほど治療費もどんどん増えていくということはありません。ですから入院時の治療費は、その都度、預貯金からまかなう方法を取れば、医療保険をカットできて節約になります。
医療保険は必要と考える人の意見
病気になって入院が必要になったときは、治療費以外に差額ベッド代などの自己負担分や、入院中の家族の生活費などが必要となります。また、退院後もしばらく療養が必要となる場合も考えられます。もしものときも、なるべく預貯金は減らさなくて済むようにしておきたいので、入院に備えて医療保険は必要です。
医療保険の必要性は各種条件により異なります
医療保険が必要かどうかの答えは、職業や収入、家族構成、親族の病歴、生活環境などにより異なってきます。
例えば、個室に入院したいという人や、個人事業主など仕事を休むと収入に影響しやすい人、ベビーシッターを頼む必要がある人などは、こういった部分の保障が必要になるため、医療保険に加入しておいたほうがいいでしょう。反対に、勤務先の福利厚生により医療費が抑えられる人や、仕事を長期間休んでも各種手当により収入維持が見込めるという人は、医療保険をカットできる可能性があるのです。
ただし、がんや三大疾病・先進医療など、高額な医療費のかかる病気に関する保障は確保しておく必要があります。
預貯金の考え方により選択は異なってくる
医療保険が必要かどうかについては、預貯金への考え方も重要な判断材料となります。入院したときの費用を預貯金からまかなうのか、それとも預貯金は別の目的があり減らしたくないといった考えの違いにより、選択は異なってくることになります。
迷ってしまって決められないというときは、専門家に相談してみるのがいいでしょう。保険見直し本舗では、一人ひとり異なる職業や収入、家族構成などの情報をお伺いした上で、最適な保険プランを提案しております。